鶴岡市議会 2020-03-09 03月09日-04号
また、環境面でも本市の森、里、川、海といった豊かな自然環境と多様な生態系を地域資源として価値を再認識し、保全、再生の取組を進めるとともに、「切って・使って・植える」という森林資源の地域内循環を実現すること、また地球温暖化防止対策として温室効果ガスの削減に向けた省エネの推進や、地域に豊かさをもたらす自立分散型の再生可能エネルギーの導入を推進することなどに取り組むこととしております。
また、環境面でも本市の森、里、川、海といった豊かな自然環境と多様な生態系を地域資源として価値を再認識し、保全、再生の取組を進めるとともに、「切って・使って・植える」という森林資源の地域内循環を実現すること、また地球温暖化防止対策として温室効果ガスの削減に向けた省エネの推進や、地域に豊かさをもたらす自立分散型の再生可能エネルギーの導入を推進することなどに取り組むこととしております。
ことし9月の国連気候行動サミットの開催を契機に、世界中で気候変動が要因となっている地球温暖化防止対策の強化を求める運動が、特に若者を中心に活発化しておりますが、本市といたしましても温室効果ガス排出削減に向けた取り組みを着実に推進していく必要があると認識しております。 次に、関連する環境教育の取り組みの状況についてお答えいたします。
本市におきましてもこれに賛同し、平成30年6月に鶴岡市クールチョイス宣言を行い、地球温暖化防止対策を国と連携して推進することとしております。以上のように本市といたしましても、地球温暖化の抑止につながる取り組みや、気候変動に対する適応策の推進に努めているところであります。
2つ目が地球温暖化防止対策の国民運動であるクールチョイスの普及啓発でございます。今年度二酸化炭素排出を抑える目的で節電やグリーンカーテンの実施、公共交通の利用促進等を呼びかけてまいりました。
2013年以降、我が国の2020年度削減目標のうち、2.8%以上を確保する必要性があるわけで、森林整備は欠かせないことだと思いますので、小見出し(3)の地球温暖化防止対策について御所見を伺います。 小見出し(4)の林道・林業専用道についてであります。 林業専用道、森林作業道は、山林一体感を持って整備していかないとうまくいかないのではないかなと思います。
次に、現実的な地球温暖化防止対策の進め方について伺います。山形市はこれまで山形市環境基本計画や山形市地球温暖化対策実行計画を定め、そして先ほどもありましたが、ことしには再生可能エネルギーの活用指針を示し、施策の推進を図ってまいりました。 私は費用対効果も勘案しながらクリーンなエネルギーを使い、温暖化を抑制していくことには大賛成です。
地球温暖化防止対策を初めとする地球環境保全のため、市行政が率先垂範することはもとより、市民、事業者と一体となって取り組みを進めているところであります。生活環境や自然環境の保全、環境負荷の低減を目指し、省資源、省エネルギー型の市民生活を持続可能な形で展開しておりますが、本市のごみ減量、リサイクル等の推進状況をお伺いします。あわせて、新たなごみ焼却施設の整備に向けた取り組みの進捗状況をお伺いします。
また、地球温暖化防止対策として「道の駅天童温泉」に設置する電気自動車用急速充電施設整備工事や市民墓地の第2次整備に向けた土地購入費用を新たに計上しております。 次に、166ページであります。 5目斎場費につきましては、斎場の管理運営に要する経費であります。
本市といたしましても、地球温暖化防止対策を初めとする地球環境保全のための取り組みについて、各行政機関が率先することはもとより、市民、事業者の意識向上と普及を図り、地球温暖化対策のための推進の強化と、国・県との連携した取り組みを推進してまいりたいと考えております。
新たな事業といたしましては、LED公衆街路灯の実証実験結果を踏まえ、地球温暖化防止対策として省エネルギーや長寿化などを利点とする既存公衆街路灯のLED化に要する経費、市民墓地拡張に向け測量設計費を計上しております。 次に、5目斎場費であります。 160ページをお開きください。 5目斎場費につきましては、冷却塔周辺の地盤改良工事費のほか、斎場の管理運営に要する経費であります。
安定料金につきましては現在、買取制度等国民的な議論、検討の課題というふうになっておりますけれども、私どもとしましては、もう一つ先ほど申し上げませんでしたけれども大事な点としましては、地球温暖化防止対策として地球環境保全を考えていくと、そういった観点から、現状としては市民の皆さんからもできる範囲で、可能な範囲での節電には常日ごろから努めていただきたいと、そのように考えているところでございます。
新たな事業といたしましては、地球温暖化防止対策としてLEDの性能や効果を検証するためのLED公衆街路灯20灯の設置及び市民墓地造成として第4工区92区画を整備するための市民墓地施設整備工事に要する経費を計上しております。 次に、160ページであります。
4款1項3目環境衛生費360万円の増額につきましては、地球温暖化防止対策に資する経費として、住宅用太陽光発電システム設置支援事業費補助金を増額するものであります。 次に、24ページをお開きください。 10款5項9目旧東村山郡役所資料館費70万4,000円の増額につきましては、管理棟などの屋根、軒裏のしっくいが雪害による雨漏り等で破損して落下したため、これを修繕しようとするものであります。
また、ことしの夏に向けた対応としましては、従来の地球温暖化防止対策の一環として取り組んできたクールビズを例年より2週間前倒しし、5月16日から実施しております。
本市といたしましても、これまで節電対策を含む地球温暖化防止対策につきましては、国の施策を受けて実施してきた山形県地球温暖化防止アクションプログラムに基づく家庭のアクションや事業所のアクションを推進してまいりました。
本市といたしましても、節電対策を含む地球温暖化防止対策につきましては、まず国、県の対策への協力、推進が重要であると考え、これまでも国の政策を受けて実施してきた山形県地球温暖化防止アクションプログラムに基づき、1人1日1キログラムのCO2削減家庭のアクションや、2010年度まで12%削減事業所アクションの推進をしてまいりました。
地球温暖化防止対策に要する経費につきましては、新天童市環境基本計画の策定に関する経費及び地球温暖化防止対策に関する啓発、並びに普及活動に関する経費、住宅用太陽光発電システム設置に対する補助及び親子環境教室の開催などに要する経費であります。 市民墓地の整備に要する経費につきましては、使用許可後3年以内の墓地の返還に伴う使用料の返還などの経費であります。
同項3目環境衛生費180万円の増額につきましては、地球温暖化防止対策に要する経費の住宅用太陽光発電システム設置支援事業費補助金の増額であります。 次に、5款1項1目労働諸費につきましては、緊急経済雇用対策に伴う経費で、市民部所管に係るものについては、食育計画策定に係るアンケート調査及びホームタウンTENDO推進事業に係る人件費が主なものであります。 次に、事項別明細書30ページをお開きください。
このため、市、市民及び事業者が相互に協力し合って環境の保全と再生に関する取り組みを進め、自然との共生を図りながら、持続的発展が可能な、豊かで美しい鶴岡市を構築することを目指して、昨年度から本市環境施策のマスタープランとなる環境基本計画の策定に向けて、環境保全、地球温暖化防止対策等今後の施策の方向性を検討してきたところでございます。
そこで、環境保全、地球温暖化防止対策に重要な役割を果たす緑化事業への取り組み、推進の考えを伺うものであります。現在取り組んでおられます環境基本計画に盛り込み、その計画への位置づけ及び推進計画を作成することを望むところであります。